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ローファーでメンズコーデを格上げ。おすすめコーデ、ブランド解説!

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ファッション
この記事は約28分で読めます。
この記事でわかること

①ローファーはダサくない
②カッコいいローファーコーデ
③おすすめのローファーブランド

メンズの靴で欠かせないのが「ローファー」

適度に上品で、フォーマルもカジュアルもOKな万能靴です。

リンパ―
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仕事もオフも問題なし。
大人なら1足は持っておきたいですね。

ただ、一部では「ローファーは学生っぽくてダサい・・・」という声があるのも事実。

今回は、「カッコいいローファーブランド・コーデ」を解説します!


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メンズコーデにローファーがオススメ

メンズファッションにおいて、ローファーは必要不可欠なアイテムです。

実際、多くのファッション誌やYoutuberがローファーを特集しています。

リンパ―
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なぜ、ローファーがこんなにも大人気なのでしょうか?
人気の理由を書いてみました!

ローファーが人気な理由

①季節、場所問わない万能性
②適度に上品で可愛らしいシルエット
③様々な素材、種類のローファーがある

ローファーは季節、場所を問わない万能靴

ローファーは春夏秋冬、オンオフ問わず履ける万能な靴です。

場合によってはビジネスシーンでモOKですし、私服に合わせるのもOKですね。

素足で履いても良いし、靴下を見せても良い。

とりあえず1足持っておけば安心なのがローファーなのです。

ローファーは適度に上品でシルエットが優秀

ローファーは革靴なので、基本的にはキッチリと上品な雰囲気があります。

しかし、ビジネスシューズよりは可愛らしいシルエットでカジュアルに履きこなせるのがGOOD!

比較してみると、ローファーのこなれた雰囲気が感じられますね。

様々な種類のローファーがあり、選ぶのが楽しい!

ローファーは様々な素材、種類があるのも大きなポイント。

バリエーションが豊富なので、自分に合うローファーが必ず見つかります。

普通のローファー(コインローファー)があれば・・・

ブラウンでスウェード、装飾のついたタッセルローファーも・・・

多くの種類があるので、自分が気に入ったローファーを履きましょう!

カッコいいローファーコーデのコツとは?

ローファーは万能は靴ですが、カッコよく履きこなすにはコツが必要です。

リンパ―
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おすすめの履きこなし方を紹介します!

カッコいいローファーコーデのコツ

①靴下を見せずに涼しく
②靴下を見せるなら「色を拾え」
③ビットorタッセルローファーを狙え

ローファーコーデはくるぶしを見せて涼しく!

ひっち|A.P.C.のデニムパンツを使ったコーディネート – WEAR

平たい形のローファーは、くるぶしを見せて履くと涼しくカッコ良いです。

特に春夏の暖かい季節は、くるぶしを見せるローファーコーデがオススメ。

リンパ―
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春夏はカジュアルなファッションになりがち。
ローファーを履くと、コーデが上品に引き締まります。

上の画像のコーデもカジュアルアイテムでまとめてますが、ローファーで引き締まっています。

リンパ―
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くるぶしを見せるなら、こんな靴下を履きましょう。
素足と比べて汗で臭くならないし、衛生的です。

ローファー×靴下は「色を拾え」

最近のトレンド(?)で狂ったように「ローファー×白ソックス」が流行っています。

しゅんたろー|Steven AlanのTシャツ/カットソーを使ったコーディネート – WEAR

白ソックスは一歩間違えると「イケてない学生感」が出るので、実は難しい。

ソックスを見せるのであれば、「色を拾う」感覚でコーデを組むのがオススメです。

リンパ―
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上の画像のコーデであれば、肩にかけたシャツの「白」をソックスで拾っています。

初心者は黒ソックスorフルレングスがオススメ

初心者さんは無難に黒ソックスを履いておくとコーデが楽です。

風早ゆうた|RACALのニットキャップ/ビーニーを使ったコーディネート – WEAR

黒ソックスを使用すると足元が引き締まり、スタイルが良く見えます。

また、長い丈のズボンを履くのもおすすめです。

talow/タロー|NEATのスラックスを使ったコーディネート – WEAR

全体的にオーバーサイズでゆるっとしたシルエットを、ローファーで引き締めています。

ビットorタッセルローファーがオススメ!

ローファーの種類に関しては、「ビットローファー」「タッセルローファー」がオススメ。

普通のコインローファーだと「学生っぽさ」が残ってしまいますが、そんな心配は必要なし。

装飾があることで足元を華やかに、上品にまとめてくれます。

おすすめのローファーを紹介!

安いものは数千円、高いものは10万円以上と、価格差が非常に大きいのがローファー。

リンパ―
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価格帯別に、オススメのローファーをまとめてみたよ!

ブランド別オススメローファー

①とにかく安いもの!
→合皮のローファー

②トレンドと本質を両立したい!
→ドクターマーチン

合皮のローファーは安い!

ローファーの中でも合成皮革で作られたローファーは安くて購入しやすいです。

リンパ―
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合成皮革なので、手入れも少なくてOK!
ガシガシ履くのに最適です。

グラベラのローファーは最近のトレンドを取り入れ、厚底に仕上げています。

トレンドを踏まえつつ5000円代でローファーが買えるのは、非常にお得です。

ドクターマーチンはバランスが良い!

トレンドどまんなかのドクターマーチン。当然ローファーもおすすめできます。

リンパ―
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黄色いステッチと丸いフォルムが可愛すぎる。
上品さと可愛さを兼ね備えたローファーです。

本革仕様ですから、手入れをすれば長年履きこむことも可能です。

値段とブランドネーム、質のバランスが良いローファーだと思います。

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