メンズの靴で欠かせないのが「ローファー」
適度に上品で、フォーマルもカジュアルもOKな万能靴です。
仕事もオフも問題なし。
大人なら1足は持っておきたいですね。
ただ、一部では「ローファーは学生っぽくてダサい・・・」という声があるのも事実。
今回は、「カッコいいローファーブランド・コーデ」を解説します!
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メンズコーデにローファーがオススメ
メンズファッションにおいて、ローファーは必要不可欠なアイテムです。
実際、多くのファッション誌やYoutuberがローファーを特集しています。
なぜ、ローファーがこんなにも大人気なのでしょうか?
人気の理由を書いてみました!
ローファーは季節、場所を問わない万能靴
ローファーは春夏秋冬、オンオフ問わず履ける万能な靴です。
場合によってはビジネスシーンでモOKですし、私服に合わせるのもOKですね。
素足で履いても良いし、靴下を見せても良い。
とりあえず1足持っておけば安心なのがローファーなのです。
ローファーは適度に上品でシルエットが優秀
ローファーは革靴なので、基本的にはキッチリと上品な雰囲気があります。
しかし、ビジネスシューズよりは可愛らしいシルエットでカジュアルに履きこなせるのがGOOD!
比較してみると、ローファーのこなれた雰囲気が感じられますね。
様々な種類のローファーがあり、選ぶのが楽しい!
ローファーは様々な素材、種類があるのも大きなポイント。
バリエーションが豊富なので、自分に合うローファーが必ず見つかります。
普通のローファー(コインローファー)があれば・・・
ブラウンでスウェード、装飾のついたタッセルローファーも・・・
多くの種類があるので、自分が気に入ったローファーを履きましょう!
カッコいいローファーコーデのコツとは?
ローファーは万能は靴ですが、カッコよく履きこなすにはコツが必要です。
おすすめの履きこなし方を紹介します!
ローファーコーデはくるぶしを見せて涼しく!
平たい形のローファーは、くるぶしを見せて履くと涼しくカッコ良いです。
特に春夏の暖かい季節は、くるぶしを見せるローファーコーデがオススメ。
春夏はカジュアルなファッションになりがち。
ローファーを履くと、コーデが上品に引き締まります。
上の画像のコーデもカジュアルアイテムでまとめてますが、ローファーで引き締まっています。
くるぶしを見せるなら、こんな靴下を履きましょう。
素足と比べて汗で臭くならないし、衛生的です。
ローファー×靴下は「色を拾え」
最近のトレンド(?)で狂ったように「ローファー×白ソックス」が流行っています。
白ソックスは一歩間違えると「イケてない学生感」が出るので、実は難しい。
ソックスを見せるのであれば、「色を拾う」感覚でコーデを組むのがオススメです。
上の画像のコーデであれば、肩にかけたシャツの「白」をソックスで拾っています。
初心者は黒ソックスorフルレングスがオススメ
初心者さんは無難に黒ソックスを履いておくとコーデが楽です。
黒ソックスを使用すると足元が引き締まり、スタイルが良く見えます。
また、長い丈のズボンを履くのもおすすめです。
全体的にオーバーサイズでゆるっとしたシルエットを、ローファーで引き締めています。
ビットorタッセルローファーがオススメ!
ローファーの種類に関しては、「ビットローファー」「タッセルローファー」がオススメ。
普通のコインローファーだと「学生っぽさ」が残ってしまいますが、そんな心配は必要なし。
装飾があることで足元を華やかに、上品にまとめてくれます。
おすすめのローファーを紹介!
安いものは数千円、高いものは10万円以上と、価格差が非常に大きいのがローファー。
価格帯別に、オススメのローファーをまとめてみたよ!
合皮のローファーは安い!
ローファーの中でも合成皮革で作られたローファーは安くて購入しやすいです。
合成皮革なので、手入れも少なくてOK!
ガシガシ履くのに最適です。
グラベラのローファーは最近のトレンドを取り入れ、厚底に仕上げています。
トレンドを踏まえつつ5000円代でローファーが買えるのは、非常にお得です。
ドクターマーチンはバランスが良い!
トレンドどまんなかのドクターマーチン。当然ローファーもおすすめできます。
黄色いステッチと丸いフォルムが可愛すぎる。
上品さと可愛さを兼ね備えたローファーです。
本革仕様ですから、手入れをすれば長年履きこむことも可能です。
値段とブランドネーム、質のバランスが良いローファーだと思います。
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